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症例の鍼灸院:はりきゅうroom タスケ

NEW突発性難聴によって、右側からの音が聴き取れない

   

NEW突発性難聴によって、右側からの音が聴き取れない

医師による診断:突発性難聴

症状

鍼灸の症例「突発性難聴によって、右側からの音が聴き取れない」(JR千里丘駅/大阪府吹田市)

数十年前の蓄膿症後から、右耳の聴こえづらさは感じていた。
1ヶ月半ほど前から、ヘッドホンをつけられたような違和感を覚え、右耳が更に聴こえづらくなった感じるようになった。
来院の1ヶ月前には、更に聴こえづらさが悪化して、テレビの音や妻の声が右側からだと聴き取れない。
聴力検査をしたところ、聴力が低下しており「突発性難聴」と言われた。
医療機関では聴力が回復せず「これ以上できることはない」と言われ、当院に来院された。

  • 来院者

    男性

    70 代

  • 期間

    2023年8月 ~ 2023年10月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    11回~15回

施術と経過

初回の問診で、安静時のめまい「フワフワ」する感じのふらつき、右耳が「モァ」とした違和感を覚えていることがわかった。
触診にて、頚部の緊張もあり可動域制限も確認できたため、手と足のツボを用いて施術を組み立てた。
初回の施術後から、めまい「フワフワ」が解消されて、しっかりしてきたように感じる。
8回目、耳鼻科での聴力検査にて、聴力が回復傾向にあることを確認できた。
9回目、右耳の「モァ」とした感じが気にならなくなった。
11回目、前回の聴力検査より聴力は少し回復して、右耳の違和感をほぼ感じない程度になったと感想を得た。

データ

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

突発性難聴によって、右耳の聴こえづらさが更に増して、めまい感と右耳の違和感も伴っていた。
頚部の筋緊張に着目して施術を組み立てたところ、右耳の聴力は完全ではないにしても聴力低下時より回復して、当初感じていた右耳の違和感も解消された。

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