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症例の鍼灸院:K鍼灸院

NEW「ゴー」「ボー」という耳鳴りと聴力低下を伴う突発性難聴

   

NEW「ゴー」「ボー」という耳鳴りと聴力低下を伴う突発性難聴

症状

鍼灸の症例「「ゴー」「ボー」という耳鳴りと聴力低下を伴う突発性難聴」(阪急三国駅/大阪市淀川区)

40代女性。4月中旬、仕事中に突然左耳に違和感を覚え、帰宅後に耳鳴りが大きくなってきた。
左耳から「ゴー」「ボー」のような耳鳴りが続き、耳閉感も感じるようになった。
翌日、耳鼻科を受診し、突発性難聴の疑いと診断された。聴力検査では低音域の聴力が50dB~70dBまで低下していた。
即座にステロイド投薬を1週間行ったが、効果は見られなかった。聴こえにくさと耳鳴りが非常にストレスとなり、このまま治らないかもしれないという不安から気持ちが落ち込んでいた。

  • 来院者

    女性

    40 代

  • 期間

    2026年4月 ~ 2026年6月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    10回

施術と経過

初診時、触診すると左頚部に顕著な緊張があり、回旋動作に制限が見られた。
手、足、背中、臀部のツボに鍼をした。2回目の施術後の聴力検査で少し改善が見られた。
耳鳴りは残っていたが、耳閉感は少し軽減されていた。2回目以降は、頚部の緊張を取り除き、内耳への血流を良くしていく方針で施術を続けた。
施術を重ねるごとに症状は改善し、1ヶ月経過した頃から耳鳴りと耳閉感ともに気にならなくなる日が出てきた。
聴力も30dB~40dBに回復した。6回の施術で大幅な改善が見られた。
その後も施術を継続し、計10回の施術を行った。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

突発性難聴の疑いに対し、頚部の緊張緩和と内耳への血流改善を目的とした施術が有効であった。
ステロイド投薬で効果が見られなかったケースでも、頚部の状態を観察し、適切な部位に施術を行うことで、聴力の回復と耳鳴り・耳閉感の軽減が期待できる可能性が示された。
施術開始から1ヶ月程度で症状が気にならなくなる日が出始め、6回の施術で大幅な改善が得られた点は、今後の施術方針を考える上で参考になる。

症例の鍼灸院:K鍼灸院

症例の鍼灸院

  • K鍼灸院

  • 電話番号

    0663972201

  • 最寄り駅・地域エリア

    阪急三国駅/大阪市淀川区

  • 定休日

    日曜

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