NEW90度までしか上がらない右肩の痛み
医師による診断:五十肩
症状
主訴は右肩の痛みと、腕が上がらないことである。2024年から痛みが出現した。右肩および右首肩にかけて動作時痛があり、右肩甲骨にはしびれるような痛みも伴っている。腕を上げる動作や首を動かす際に痛みが強くなる。仕事でははしごの上り下りの際に手が上がらず、支障をきたしている。整形外科でレントゲン検査を受け、五十肩の疑いと診断されている。今回、関係するか分からない症状の訴えは特になかった。
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来院者
女性
50 代
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期間
2026年9月 ~ 2026年9月
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頻度
週1回程度
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通院回数
1回
施術と経過
初診時、右肩の可動域は90度までしか挙上できない状態であった。触診では背骨周囲に硬さがみられ、左右差について患者と共有した。施術では背中のツボ、肩甲骨にあるツボを使用した。初回施術後、肩の可動域は120度まで拡大し、患者からは背中が軽くなったとの感想が聞かれた。現在も継続して通院中である。
使用したツボ
まとめ
五十肩の疑いによる右肩の痛みと可動域制限に対し、背中と肩甲骨にあるツボへの施術を行った結果、初回施術後に可動域の拡大と背中の軽さの実感が得られた。背骨周囲の硬さと肩の可動域制限との関連を確認しながら施術を行ったことが、変化につながった一因と考えられる。今後も継続的な施術を通して経過を観察していく必要がある。
担当スタッフ
阿部俊介
















