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症例の鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

座っている時間が長いと腰が重たくなる

   

座っている時間が長いと腰が重たくなる

症状

鍼灸の症例「座っている時間が長いと腰が重たくなる」(東室蘭駅)

2週間前からの腰痛がなかなか取れず常時違和感がある。自宅で感じることが多く、買い物などの外出時はあまり感じない。
この間、午前中が調子悪いことが多く午後になると緩解することからなるべく午後に外の用事を入れていた。数年前に酷いぎっくり腰になってからはストレッチなど身体を動かす機会を作り、自分では対策してきたつもりであったがこれ以上の手立てがないことから相談いただいた。就寝中に起きることはない、症状が強くなると腰部全体が重たくなってくる。また特記する既往歴もない。

  • 来院者

    女性

    60 代

  • 期間

    2024年3月 ~ 2024年3月

  • 頻度

    1回通院

  • 通院回数

    1回

施術と経過

外出時に感じないことから在宅中の活動に注目した。冬という季節柄もあり手芸や工芸の時間が多くなったとのことであった。
座位でみていくと下部腰椎に強い緊張がみられた。また、上部腰椎の緊張も強く臀部から脚にかけての冷えが強かった。動きの確認を行うと腰部の伸展の動きの制限がみられたことから併せて施術を行った。
関連する膝裏・腰部に鍼をすると脚が温まり、腰部の動きも良くなった。仕上げに股関節の動きを整えた。
5日後の2回目、『施術後2日は良かったが段々と戻ってきた感じがする』とのこと。前回の施術に加えて腹部の調整を加え、股関節のストレッチに励んでもらった。
1週間後の3回目、『昨日まで調子よかった』と前回より前進した様子であった。
1週間後の4回目、『ほとんど大丈夫のようだ、春が待ち遠しい』とのことで1週間症状が出なかったことから施術を終了とした。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

在宅の趣味活動が多くなることから座位に注目すると下部腰椎の緊張に際立っていました。
この部には詰まりがみられたことから対応しました。また、“重怠い”と言う主観に寄り添うためにも患部の緊張や温熱バランス、動きの観察は欠かせません。
総じてみていくことが出来る鍼施術の良さが出た症例であります。

担当スタッフ

洲崎 和広

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