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症例の鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

反ると痛みが強く出るため前屈みになってしまう

   

反ると痛みが強く出るため前屈みになってしまう

症状

鍼灸の症例「反ると痛みが強く出るため前屈みになってしまう」(東室蘭駅)

5日前、所属しているバスケットボール部の練習中から急激な腰痛に襲われその晩をピークに痛みが続いている。3日経過後症状に大きく変化がなかったため整形外科に受診した所『骨には異常なし』と言う事で痛み止めの薬・湿布を処方され経過観察となった。それでも変わらなく、日常生活に大きく支障をきたしていた。静止時の痛みもあるが何より痛みが強いため前屈みになってしまう、起き上がる時や立ち上がる時など反ると激痛になるため逃避姿勢のまま過ごしていた。違う手段して家族が検索して当院に行き着いた。

  • 来院者

    男性

    10 代

  • 期間

    2023年5月 ~ 2023年5月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    2回

施術と経過

症状から判断して、腰部の伸展の動きの改善を目指した。腰椎下部・仙腸関節に強い緊張がみられたことから関連する臀部のツボに鍼をした。すると4割程動きが良くなり痛み方も全体だったものが仙腸関節周辺に集約された。そこでこの部と関連する背部・肩甲骨にあるツボに鍼をした。確認していくと『これまで仰向けが辛かったが今は出来るようになった』とのこと。作用を高めるために脛やふくらはぎのツボに鍼をした。腰部伸展動作をみていくとあと2・3割とのこと、患部と関連する鎖骨部に鍼をするとほとんどの痛みが解消された。
1週間後の2回目、『日常生活ではほとんど問題なくなったが腰臀部がまだ重たい。2日前から反ると痛みが伴うようになってきた』とのこと。前回の同様の施術方針のもと鎖骨・背部のツボを使うことで対応すると動作時痛が解消された。
後日、家族から経過良好の報告をもらい施術を終了とした。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

腰椎下部・仙腸関節にも波及していました。ハンドスポーツから考え上肢である肩甲骨・背部・手関節の緊張を取り除くことで対応したところ大きな変化がありました。

担当スタッフ

洲崎 和広

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