NEW逆子で臀部痛と胎動変化がみられた症例
症状
32週の時点で逆子(骨盤位)の疑いと診断された。産婦人科からは経過観察の指示を受けていた。同時期に以前から感じていた足の冷え、動き始めや寝返りの際に強くなる臀部痛もみられた。
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来院者
女性
30 代
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期間
2026年10月 ~ 2026年10月
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頻度
週1回程度
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通院回数
3回
施術と経過
初診時の触診で腰や臀部に硬さがみられた。手の甲のツボと背中のツボを使用して施術を行った。初回施術後、臀部周りの硬さが和らいだ感覚があり、胎動が活発になったとの訴えがあった。その後一度頭位に戻ったが再び骨盤位となったため、2回目の施術を実施。臀部とお腹の反応を確認しながら同様に施術を行った結果、合計2回の施術で再度頭位に戻り、改善したとの報告があった。
使用したツボ
まとめ
逆子の症例では、臀部や腰の硬さが身体の緊張状態を反映している可能性があり、触診による状態確認が施術方針を立てる上で参考になったと考えられる。手の甲や背中のツボへの施術後に胎動の変化がみられた点は、身体の反応を確認しながら進める施術の有用性を示唆している。一度頭位に戻った後に再度骨盤位となるケースもあるため、継続的な経過観察と複数回の施術対応が必要となる場合がある点は、今後の臨床においても留意すべき点と考えられる。























