NEW妊娠中の逆子、お腹の張りと冷え
症状
30代女性。妊娠中の定期検診で逆子を指摘された。3週間前からの状態である。産婦人科で逆子の診断を受けており、次回の検診で逆子が直っていなければ帝王切開の予約を入れると告げられていた。無痛分娩を希望していたが、帝王切開になる可能性が高まっていた。お腹の張りを感じており、あまり動かないようにしていた。妊娠前から便秘症があり、マグネシウムと漢方を処方されていた。
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来院者
女性
40 代
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期間
2026年7月 ~ 2026年7月
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頻度
週2~3回
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通院回数
2回
施術と経過
初診時、お腹を触診すると右の季肋部に胎児の頭のような硬さが触れた。お腹全体が張っており、周囲に比べてひんやりしている印象を受けた。腰の緊張を緩めるため、臀部のツボに鍼をした。初回施術後、便秘と腰痛が解消された。2回目も同様の方針で施術を行った。施術を重ねるごとに、お腹の硬さや冷えが改善された。2回目の施術後の検診で、逆子が直っていたと報告があった。現在のところ、再燃はみられていない。
使用したツボ
症状スコア
まとめ
逆子に対して、腰部の緊張緩和を目的とした臀部のツボへの施術を行った。お腹の張りや冷えが改善され、2回の施術後に逆子が直ったと報告があった。便秘や腰痛の軽減も同時にみられた。腰部や骨盤周囲の緊張を緩和することで、子宮内の環境が整い、胎児の回転を促す可能性が示唆された。妊娠中の身体的負担を軽減しながら、逆子の改善を目指す施術として有用であったと考えられる。










