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症例の鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

小股歩行を余儀なくされた足首とふくらはぎの痛み

   

小股歩行を余儀なくされた足首とふくらはぎの痛み

症状

鍼灸の症例「小股歩行を余儀なくされた足首とふくらはぎの痛み」(東室蘭駅)

和式生活を送る症例者は、足首の動きが硬く、ふくらはぎに強い緊張がみられた。横座りの習慣があり、これが足首やふくらはぎの痛み、さらには骨盤や仙腸関節の痛みを引き起こす一因となっていた。脳梗塞の既往があり、症状の再発に対する不安を抱えていた。歩行時には足首の可動域制限により小股での歩行を余儀なくされ、左右の足関節を背屈する際にはふくらはぎに痛みを伴っていた。

  • 来院者

    女性

    70 代

  • 期間

    2024年12月 ~ 2025年1月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    8回

施術と経過

初回施術では、ふくらはぎの緊張緩和を目的として仙骨や腰のツボ、また足関節の可動性改善のため臀部のツボに鍼をした。その結果、左側の痛みが消失し、歩行が楽になった。3回目の施術時に腰痛と仙腸関節の痛みを新たに訴えたため、既存の症状と併せて施術を行った。6回目の施術で脚の痛みは消失したものの、腰の痛みと仙腸関節の痛みが残存。7回目の施術後に腰の痛みが大幅に軽減され、8回目では痛みなく過ごせていることを確認し、施術を終了とした。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

本事例では、和式生活による足首の可動域制限と不適切な座位姿勢が、複合的な症状を引き起こしていたことが示唆された。ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、血液循環において重要な役割を果たすことから、その機能改善は全身状態の向上にも寄与したと考えられる。また、脳梗塞の既往がある症例者に対しては、専門医との連携を図ることで安全な施術を実現した。8回の施術を通じて、足首の痛みから始まった複合的な症状が改善され、日常生活動作の質的向上が達成された。

担当スタッフ

洲崎 和広

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