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症例の鍼灸院:はりきゅうルーム カポス

耳詰まりと生活音が響く突発性難聴

   

耳詰まりと生活音が響く突発性難聴

症状

鍼灸の症例「耳詰まりと生活音が響く突発性難聴」(JR品川駅/東京都品川区)

来院の4ヶ月前に1度目の突発性難聴を発症。今回(来院の2週間前)が2度目。1度目の時は、1週間ほどで耳の詰まり、聴力ともに良くなったが、今回は2週間経っても良くならず、このまま悪くなり続けるのではと不安。現在授乳中のため、ステロイドは服用したくなく、他の薬で様子を見ているが、耳の詰まりや音の響きがひどくなってきており、さらに悪くなるようであれば授乳をやめてステロイドの薬を処方すると言われ、困り果てている。左も右も聴力低下と、耳詰まりがあったが、右は回復傾向、左は回復していない。生活音が響いてうるさく感じる。

  • 来院者

    女性

    30 代

  • 期間

    2021年9月 ~ 2021年10月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    6回

施術と経過

耳への血流を促すため、頚肩の緊張を緩めることを目的として施術を行った。両耳に症状があるとのことであったが、右は回復傾向だったため、左に集中して施術を行うほうが良いと判断し、左中心に施術を行った。左側頚部の緊張が最も強かったため、そこへのアプローチとして背中と足のツボを使用した。
2回目 詰まっている時と詰まっていない時が出てくるようになった。ひびきは少し残るが、音がうるさく感じることが減り、テレビをつけれるようになった。聞こえも若干良いような気がする。前回同様の方針で施術を行った。
3回目 響きはさらに減った。耳の詰まりが残る。肩の緊張が強かったため、下腿のツボを加えた。
4,5回目 つまり、ひびきともに良い時とぶり返す時があるが、ぶり返しても徐々に軽減していく。聞こえは良い。
6回目 前回から4週間空いたが、時々ひびく感じはあるものの、気になるほどではなかった。つまりも聞こえも良い。良い状態に安定するよう施術を行い、終了とした。

データ

使用したツボ

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まとめ

難聴の場合、ステロイドが第一選択であり、ステロイドと鍼灸の併用がほとんどである。今回はステロイドの服用をできるだけ避けたいとのことであったが、頚肩こりを緩和させ、耳に向けて集中的にアプローチしたことで良い結果が得られた。

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