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症例の鍼灸院:鍼灸TAKA

NEW突発性難聴後の右耳の詰まり感とめまい

   

NEW突発性難聴後の右耳の詰まり感とめまい

医師による診断:突発性難聴

症状

鍼灸の症例「突発性難聴後の右耳の詰まり感とめまい」(有松駅)

30代女性が右耳の詰まり感、聞こえの悪さ、めまいを訴えて来院した。12月末に発症し、1月末に突発性難聴の疑いと診断された。病院での治療により聴力はある程度回復したものの、耳の詰まり感とくらくらするめまいが残存していた。来院1週間前にはめまいが悪化し、立つことができないほどの状態となり、耳の聞こえも悪化した。これらの症状により日常生活に制限が生じていた。

  • 来院者

    女性

    30 代

  • 期間

    2026年3月 ~ 2026年3月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    3回

施術と経過

初診時の触診では、首と肩甲間部の緊張が顕著に認められた。手のツボと肩甲間部に鍼をした。2回目の来院時には、耳の詰まり感の減少が報告された。その後も同様の方針で施術を継続したところ、施術を重ねるごとに耳の詰まり感が軽減し、それに伴いめまいも消失していった。3回の施術で症状は大幅に改善し、施術期間中に症状の再燃や新たな症状の出現は認められなかった。

使用したツボ

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まとめ

突発性難聴の疑いに対する病院治療後も残存していた耳の詰まり感とめまいに対し、首と肩甲間部の緊張に着目した施術を行った。手のツボと肩甲間部への鍼により、3回の施術で耳の詰まり感とめまいが消失した。本症例から、突発性難聴後の残存症状に対して、頸部や肩甲間部の緊張を緩和する施術が有効である可能性が示唆された。今後も同様の症状を持つ症例に対して、この治療アプローチが応用できると考えられる。

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