NEW高年初産婦で妊娠31週の逆子、1回の鍼治療後の健診で頭位を確認
医師による診断:逆子(骨盤位)
症状
主訴は、妊娠31週時点における逆子(骨盤位)の疑いである。足のむくみが徐々に強くなってきていたようだが、41歳で初産ということもあり、色々なことにデリケートになっており過度にストレスを溜め込んでいた。
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来院者
女性
40 代
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期間
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頻度
週1回程度
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通院回数
10回
施術と経過
初診時は顔色が悪く、腹部を含め体全体の緊張が強かったため、全身の緊張を緩和させる目的で主に手足、臀部のツボを中心に施術を行った。初回の施術中に腹部の緊張は緩み、しっかりとした胎動が感じられた。初回施術後の健診で頭位であることが確認されたが、その後も妊娠中のストレス緩和を目的に出産まで週1回のペースで施術を継続した。
使用したツボ
まとめ
高年初産婦であっても32週くらいまでの逆子は改善されることが多いので過度に気にしすぎない方が良い。妊娠中のストレスは身体の緊張に繋がるため、腹部も張りやすくなる。腹部の張りが強いと胎動が弱くなる傾向があるため、逆子改善を目的とした場合でも身体の緊張を緩和させることが重要である。妊娠中の身体の緊張は腹部以外の手足や背中・臀部のツボを刺激することにより緩和されるため都度確認しながら安全に施術することが可能である。週数が進み胎児が大きくなりすぎると、腹部の張りが和らいだとしても胎児が動くスペース自体が少なくなってしまうため、早めの来院を推奨している。








