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症例の鍼灸院:鍼灸院ひなた 清澄白河

NEWヨガで伸ばしすぎて起きた腰痛と可動域制限

   

NEWヨガで伸ばしすぎて起きた腰痛と可動域制限

症状

鍼灸の症例「ヨガで伸ばしすぎて起きた腰痛と可動域制限」(清澄白河)

症例者は一週間前から首肩こりを改善しようとストレッチやヨガのポーズを行っていたところ、伸ばしすぎたことが原因と思われる腰痛が出現し、症状が悪化した。痛みは左のお尻と腰全体に広がっており、常に痛みがあるだけでなく、動作時にも痛みが増強する状態であった。日常生活では靴下を履く動作も困難で、仕事のイベントをずらすなど支障が出ていた。これまで医療機関での診断や治療は受けていない。また、慢性的な首肩こりがあり、ピキッとする違和感も伴っていた。初診時の触診では、腰を反る動作、左回旋動作、座っての前屈動作で痛みや可動域制限が確認された。

  • 来院者

    女性

    50 代

  • 期間

    2026年4月 ~ 2026年5月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    4回

施術と経過

初回施術では、手の甲、肘、ふくらはぎのツボに鍼をした。施術後、可動域が広がり痛みも軽減した。2回目以降は動きの確認を取りながら、腰やお尻の痛みを取り除くことを方針として施術を継続した。施術を重ねるごとに痛みは軽減し、4回の施術で大幅な改善が見られた。施術期間中に症状の再燃や新たな症状の出現はなかった。

使用したツボ

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ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

首肩こり改善のためのストレッチやヨガが原因で腰痛が悪化したケースである。左のお尻と腰全体の痛み、動作時痛、可動域制限が主な症状であり、日常生活に大きな支障をきたしていた。手の甲、肘、ふくらはぎのツボへの鍼施術を中心に、動きの確認を取りながら腰やお尻の痛みを取り除く方針で治療を行った。4回の施術で痛みは大幅に軽減し、可動域も改善された。ストレッチやヨガによる過度な伸展が腰痛を引き起こすことがあるため、適切な強度と方法で行うことの重要性が示唆された症例である。

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