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症例の鍼灸院:はりきゅうroom タスケ

口をすぼめる動きできないためサックスが吹けない

   

口をすぼめる動きできないためサックスが吹けない

医師による診断:顔面神経麻痺(ラムゼイ・ハント症候群)

症状

鍼灸の症例「口をすぼめる動きできないためサックスが吹けない」(JR千里丘駅/大阪府吹田市)

1ヶ月前に頭部に帯状疱疹が出て、右耳の聞こえづらさも感じた。
翌日、顔の右半分が垂れ下がっており、医療機関を受診すると「ラムゼイハント症候群」と言われた。
最初は顔面に鉛をぶら下げている感覚だったが、入院をしてステロイド点滴を9日間受けてた後は回復してきた。
サックス奏者だが、右耳の聞こえづらさと、口をすぼめる動きが出来ないために空気が漏れてサックスが吹けない症状が残っている。

  • 来院者

    男性

    30 代

  • 期間

    2025年4月 ~ 2025年5月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    6回

施術と経過

サックス(10kg程)の紐をいつも右肩にかけているため、右首から肩の辺りが凝ると話してくれた。
凝りを取る目的で、手と腕のツボに鍼施術を行った。
2回目(翌日)、サックスの音が出せた。3回目、ライブ会場に行った時に聴力もどった感じした。口笛が吹けるようになった。4回目、10分程はサックス吹けるようになった。6日目、長時間サックスが吹けるまでになった。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

頚から肩にかけての筋緊張が回復の妨げになっていると考えた。
サックス奏者ということを考慮して、身体の使い方や癖などからツボを選穴して施術を組み立てた。
早期に回復して、仕事にも復帰できた。

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