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症例の鍼灸院:はりきゅうroom タスケ

顔右側の麻痺により右目が乾く、口に力が入らない

   

顔右側の麻痺により右目が乾く、口に力が入らない

症状

鍼灸の症例「顔右側の麻痺により右目が乾く、口に力が入らない」(JR千里丘駅/大阪府吹田市)

5日前、目の乾きを感じて目をパチパチ閉じようとしたところ、右の瞼が閉じづらくなっていた。
翌日に耳鼻科でステロイドを処方され経過を見るように言われたが、一向に改善傾向が見られず、紹介された市民病院で「ベル麻痺」と言われた。
入院をすすめられたが、早期の治療が最も大事だと知り、投薬治療と鍼灸施術を選択して当院に来院された。
発症前、仕事(重作業)とロードバイクの大会前の練習が重なり、オーバーワークを感じていた矢先に症状が出た。

・右眼が閉じない
・口を動かすのに、力が入らない
・水が口から溢れる

  • 来院者

    男性

    30 代

  • 期間

    2022年4月 ~ 2022年4月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    4回

施術と経過

右の背中から腰までに、常に重たさを感じるということで、まずは全体的に身体の緊張を取るように頭と肩のツボに鍼を行った。
次に首や肩の凝りを緩めて、顔への血流改善を目的に手と足のツボに鍼を行った。すると施術後には、右眼が鍼をする前に比べ閉じれるようになった。「下唇が動かしやすくなった」と感想を得る。
2回目、病院で筋電図86%まで回復していると言われた。「うがいをしやすくなったのと、食事が食べやすくなった」と感想をいただく。
3回目、口元がより動かしやすくなった。目を強く閉じれるようになった。
4回目、ウインクができるようになった。就寝中にも、目の乾燥を感じなくなった(目を閉じれている)。
表情の左右差が、ほぼ気にならなくなったため施術を終えた。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

顔面に血液(栄養)を運ぶ通り道である、首や肩を緩める目的で鍼を行ったことで、毎回その場で変化が感じられる改善が見られた。発症から5日後に施術を始められたこともあり、順調な回復につながった。

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