NEW寝起きがつらい腰の痛みに対する施術例
症状
2か月前から寝起きに腰の痛みが出るようになった。マットレスを変えた頃からで、痛みで夜よく眠れず、夜中に楽な姿勢が見つからないこともある。朝の痛みは10/10、日中は4/10程度。左の腰と左の股関節の前側がつらく、寝ている時と寝起きが特につらい。立っている時や体がほぐれた時は楽になる。来院前日は低い座席に3時間座っていた。
製造業で責任者と現場の両方を担い、1日約11時間勤務。座り仕事とPC作業、車の運転、中腰の作業が多い。寝ても疲れが取れず、お酒やコーヒーをよく飲み、食事は不規則で運動不足を自覚している。腰痛は今回が初めてで、病院は受診していない。肩こり・首こりもある。
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来院者
男性
50 代
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期間
2026年9月 ~ 2026年10月
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頻度
週1回程度
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通院回数
2回
施術と経過
初回、後屈と回旋で腰の痛みを確認。すねと膝裏、臀部と腰、足の甲に施術し、最後に座位で肩に施術した。
2回目、「痛みなく眠れるようになった」との報告。つらさは10→4。寝起きに腰が伸びにくい感じは残る。立位での後屈で腰背部の張りを確認し、腰背部(左を中心に)と臀部、肩から背中の上部、ふくらはぎ、すねに施術した。激務が続くため、間隔を空けて様子をみることにした。
使用したツボ
症状スコア
まとめ
寝起きに強く出る腰の痛みは、日中に動いていると軽くなるのが特徴で、長時間の座位や運転、中腰の作業で腰まわりの緊張が抜けにくくなっている方に多い。
本症例では、腰だけでなく膝裏やすね、足の甲、肩のツボを組み合わせて全身の連動を整え、2回の施術で「痛みなく眠れる」まで回復し、つらさは10→4になった。
仕事の負荷が大きい時期は、短い間隔で詰めるより、睡眠の質を確認しながら間隔を調整していくことが安心につながる。
※効果には個人差があります。
担当スタッフ
古瀬 凌



























