ツボネット ホーム

症例の鍼灸院:はりきゅうルーム カポス

NEWバス乗車後に強まった腰痛と前屈時痛

   

NEWバス乗車後に強まった腰痛と前屈時痛

症状

鍼灸の症例「バス乗車後に強まった腰痛と前屈時痛」(JR品川駅/東京都品川区)

主訴は腰痛である。元々腰痛を抱えていたが、一か月ほど前から痛みが気になり始め、来院前日にバスに乗車した際に痛みが強くなったという。腰部には動作時の鋭い痛みがあり、常に違和感も伴っていた。動作時全般において痛みが生じており、仕事や姿勢保持など日常生活を送るのが困難な状態であったという。医療機関での受診歴はないとのことである。

  • 来院者

    男性

    40 代

  • 期間

    2026年3月 ~ 2026年4月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    4回

施術と経過

初診時には、前屈動作のやりづらさが目立ち、臀部や腰部周りの筋肉の緊張が強くなっていることを確認した。施術では、大腿後面、背中、臀部のツボを用いて調整を行った。初回施術後には動作がやや軽くなり、前屈がしやすくなったとの反応が得られた。その後は週1回程度のペースで施術を継続し、基本の方針を変えずに調整を行った。施術を重ねるごとに気にならない動作が増え、痛みも少しずつ落ち着いてきたという。施術期間中、硬めの椅子に座った際に痛みが一時的に悪化する場面もあったが、大きな崩れはなく経過し、4回の施術で症状は落ち着いた状態に至った。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

症状スコア

9
1.5

まとめ

前屈動作の制限や臀部・腰部周辺の筋緊張という所見に着目し、大腿後面や背中、臀部のツボを用いて施術を継続したことが、動作の軽減につながった可能性が考えられる。同じ方針を継続したことで、段階的に気にならない動作が増え、痛みも落ち着いていった経過は、慢性的な腰痛に対して一貫した施術方針を保つ重要性を示す事例と考えられる。一方で、硬めの椅子への着座など特定の姿勢によって痛みが一時的に強まる場面もみられたため、日常生活における姿勢や座り方への留意も今後の課題として挙げられる。

症例の鍼灸院:はりきゅうルーム カポス

症例の鍼灸院

精神の症状

泌尿器の症状

目の症状

皮膚の症状

顔面の症状

妊娠中の症状

不定愁訴

口内・口唇の症状

自律神経の症状

アレルギー

神経の症状

関節・筋肉の症状

女性の症状

胸・腹の症状

頭の症状

耳の症状

頭部

顔面部

頚部

肩上部

上腕部

前腕部

手部

手掌部

胸部

肩甲部

腹部

背部

腰部

臀部

大腿部

下腿部

足部

足底部