NEW夜中に攣って動けなくなる右下腿の重怠さとむくみ
症状
3日前から右下腿の重怠さとむくみ、攣っている感覚が出現した。最初は肩こりから始まり、現在は胸椎上部に痛みがあり、特に右脛の攣っている感覚が強い。足指も背屈した状態で緊張が強く、右脛には筋張った感覚がある。症状は静止時に強く、歩行などの動作時にはより鮮明に感じる。夜中に脚が攣ることが増えており、動けなくなることもある。歩行時には脚が重たく感じられる。医療機関での受診はしていない。併せて肩こりも訴えていた。
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来院者
女性
80 代
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期間
2026年7月 ~ 2026年7月
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頻度
1回通院
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通院回数
1回
施術と経過
初診時、第二胸椎と第三胸椎の間に極めて強い圧痛を確認した。歩行時には右脛に痛みがあり、足首の背屈制限もみられた。腰方形筋と腰部の緊張が強く認められた。臀部と背部のツボに鍼をした。初回施術後、右下腿の重怠さ、むくみ、攣っている感覚は消失した。その後の報告はなく、初回施術で終了となった。
使用したツボ
まとめ
本症例では、胸椎部の圧痛と腰部・臀部の緊張が、下腿の症状と関連していた可能性が考えられる。初診時に胸椎部の強い圧痛、足首の背屈制限、腰方形筋と腰部の緊張を確認し、臀部と背部のツボへの施術により、初回で症状の消失がみられた。夜間の下腿痙攣や歩行時の重怠さといった日常生活への影響が大きい症状に対し、体幹部の緊張を調整することが有用であったと考えられる。
担当スタッフ
洲崎 和広



















