NEW急性右臀部〜右下腿外側痛に対する鍼治療〜2回施術と11日後の経過観察
症状
4日前に重い植木鉢を移動させて以降、右臀部から右下腿外側にかけて徐々に痛みが出現した。
安静時にはムズムズとした痛み、歩行時にはジンジンと響くような痛みがあり、特に右下腿外側の痛みが強い。
疼痛が強いため、現在は鎮痛薬を1日2回服用している。
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来院者
女性
50 代
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期間
2026年10月 ~ 2026年10月
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頻度
ほぼ毎日
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通院回数
2回
施術と経過
痛みの緩和を目指し鍼治療を行った。
1回目(10月21日):1本目の刺鍼直後から歩行時痛が消失。痛みがない状態を確認し施術終了。
2回目(10月22日):起床時より痛みが再燃。前回同様、施術後には歩行時痛が消失。臀部のツボを追加した。
その後の経過:
4日後:LINEにて「激痛だった足と腰の痛みが和らぎ痛み止めを飲まずに過ごせています」と報告あり。
LINEから1週間後:当院より状態確認。2回目の施術以降は強い痛みがなく、鎮痛薬の服用もゼロ。「気づけば痛みなく過ごせている」とのこと。
使用したツボ
まとめ
急性の痛みに対して初回の反応が非常に良く、このまますぐ治癒するかと思われたが、翌日には痛みが完全に戻ってしまった。施術直後の変化だけで安心せず、「その後の経過を丁寧に聞き取ること」の大切さを再認識した症例である。
今回は2回目の施術後、LINEでの報告を受け、さらにその1週間後に当院から連絡して症状が安定していることを確認できた。今後も施術後の経過をしっかり追い、患者さんの状態を最後まで把握する姿勢を大切にしていきたい。












