NEW足がよくつる
医師による診断:無い
症状
一年ほど前から、夜間就寝時に両足のふくらはぎがつる症状が続いている。特に左足に多くみられ、つった際には強い痛みを伴い、3日に一度程度の頻度で生じている。症状が長期間続いており、夜間につるたびに痛みで辛さを感じるなど、日常生活に影響が出ている。医療機関での受診歴はない。同時期に足全体のだるさも訴えていた。
-
来院者
男性
40 代
-
期間
2026年1月 ~ 2026年1月
-
頻度
ほぼ毎日
-
通院回数
2回
施術と経過
初診時には両足のふくらはぎを触診し、左側の緊張が強いことを確認した。併せて腰の緊張も確認した。腰のツボを用いて施術を行ったところ、施術後にはふくらはぎの緊張が緩和し、本人からも「足が軽くなった」との反応が得られた。その後、合計2回の施術を行い、2回目は初回と同様の方針に加え、股関節の動きの改善も意識して施術を行った。2回目の施術後には、夜間につることがほとんどなくなったとの報告があった。
使用したツボ
まとめ
長期間続いていた夜間のふくらはぎのつりに対し、ふくらはぎだけでなく腰の緊張にも着目した点が症状の変化につながった可能性が考えられる。左右差のある緊張を触診で確認し、関連部位である腰や股関節の動きにも施術の視点を広げたことで、短期間での変化がみられたと考えられる。今後も再燃の有無を確認しながら経過を観察していくことが望ましい。




