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症例の鍼灸院:當山鍼灸院

左頸〜肩甲骨部痛と上肢痺れの症例 ― 約1ヶ月の経過報告

   

左頸〜肩甲骨部痛と上肢痺れの症例 ― 約1ヶ月の経過報告

医師による診断:頚椎ヘルニア

症状

鍼灸の症例「左頸〜肩甲骨部痛と上肢痺れの症例 ― 約1ヶ月の経過報告」(沖縄県那覇市)

2025年8月頃より左頸部から左肩甲骨内側にかけて持続的な痛みが出現。
仰向けで寝ると痛みが強くなり、仰臥位での就寝が困難となった。

また、左肘後面から左手第1〜第3指にかけて痺れを自覚。
痺れは常時ではなく、出現したり消失したりを繰り返している。

発症同月に医療機関を受診し、軽度の頸椎ヘルニアと診断されたが、
「心配する所見ではない」と説明を受け、経過観察となっている。

  • 来院者

    女性

    60 代

  • 期間

    2026年1月 ~ 2026年2月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    5回

施術と経過

左頸〜左肩甲骨周囲の筋緊張緩和を目的に鍼施術を開始。

1月14日(初診)
施術後、左頸〜左肩甲骨の痛み軽減。

1月16日(2回目)
痺れに大きな変化なし。痛みは前回より軽減。

1月22日(3回目)
痺れの頻度・強さともに軽減。痛みは半減。

1月29日(4回目)
仰臥位での就寝が可能となる。

2月4日(5回目)
痺れほぼ消失。痛みなく日常生活可能。

その後来院は途絶えたが、2月18日にLINEで確認したところ、痛み・痺れともにほぼ消失した状態を維持していることが確認できた。

使用したツボ

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ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

左頸〜左肩甲骨部の痛みおよび左上肢の間欠的な痺れに対し、計5回の鍼施術を実施。
施術を重ねるごとに症状は軽減し、4回目で仰向けでの就寝が可能となり、5回目には痛み・痺れともにほとんど感じない状態となった。

2月18日の経過確認時点では、症状はほぼなく、現段階では安定して過ごされている。
なお、再発がみられる場合には早めの来院を勧めている。

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