NEWお腹~鼠径部、臀部にかけての不定期な疼痛
症状
4か月程前に女性器の検査をして以降、鼠径部~下腹部、臀部にかけての痛みを感じるようになった。
その後他の病院を受診したが、特別問題はないと言われた。検査後からの痛みだった為ご本人は内臓器由来のものと考えていた。
疼痛は不定期に起こり、特に鼠径部、筋膜張筋部に強くみられた。自動・他動運動や抵抗時の疼痛はみられなかった。
また安静座位時には疼痛発生しないとのことだった。
下腹部にも緊張認めたが、中殿筋部から大腿筋膜張筋部の筋緊張強く認めたため、運動器>内臓器を疑って施術を開始した。
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来院者
女性
30 代
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期間
2025年10月 ~ 2025年12月
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頻度
月3回程度
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通院回数
6回
施術と経過
筋部の緊張緩和の為、手部、膝部に刺鍼した。内臓器のことも考え下腿部に置鍼も行った。
股関節周辺筋部の緊張が緩むのを確認した。
大腿部にもやや疼痛認めたため脊柱部にも刺鍼した。
2週間に一度ほどのペースで施術を行い、3回目の施術時には疼痛感じる頻度の減少を確認した。
5回目にはほぼ疼痛感じなくなった為施術を終了とした。
使用したツボ
まとめ
疼痛発生のタイミングから内臓器由来のものと考えられておりましたが、筋緊張の方に主眼を置いて施術を行ったところ早期回復みられた為、運動器由来の疼痛だったと推測されます。
担当スタッフ
神永輝彦











