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症例の鍼灸院:はり・きゅうFine

NEW過敏性腸症候群による朝から続く下腹部の痛み

   

NEW過敏性腸症候群による朝から続く下腹部の痛み

医師による診断:過敏性腸症候群

症状

鍼灸の症例「過敏性腸症候群による朝から続く下腹部の痛み」(京成本線・公津の杜)

10代男性、2026年1月から特にひどくなった下腹部の痛みを主訴として来院した。起床時から朝の支度時にかけて痛みが最も強く、学校では朝ほどではないものの痛みが持続している状態であった。痛みが強い日には学校を休むこともあり、日常生活に支障をきたしていた。近所の診療所では過敏性腸症候群と診断されていた。来院時は常にお腹に手を当てている様子が見られ、腹診では下腹部に顕著な硬さがあり、押圧時に痛みが確認された。

  • 来院者

    男性

    10 代

  • 期間

    2026年2月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    4回

施術と経過

初回の施術では、左右のすねの外側と内側のツボに鍼をした。施術後、押圧時の痛みが軽減し、日中の痛みも弱くなった。2回目以降も同様の方針で施術を継続している。施術を重ねるごとに、少しずつではあるが日中の痛みが弱くなってきており、現在も通院を継続中である。施術期間中、症状の再燃や新たな症状の出現は見られていない。

使用したツボ

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まとめ

過敏性腸症候群による下腹部の痛みに対して、すねの外側と内側のツボへの施術を行った。初回施術で押圧時の痛みが軽減し、日中の痛みも改善が見られた。継続的な施術により、症状は徐々に軽減している。今後も同様の施術方針を継続し、症状の完全な改善を目指していく予定である。下腹部の硬さと痛みに対するアプローチが効果的であったと考えられる。

担当スタッフ

阿部俊介

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