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症例の鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

右顔面の感覚異常と耳の詰まり感の改善例

   

右顔面の感覚異常と耳の詰まり感の改善例

症状

鍼灸の症例「右顔面の感覚異常と耳の詰まり感の改善例」(東室蘭駅)

右顔面部の感覚異常、右耳の詰まり感、顎周辺の感覚異常、奥歯をかむことができないという症状が見られた。症状は1か月前にめまいから始まり、病院で血圧の異常がないことからめまいの薬を処方された。その後、めまいが治まると耳の痛みが現れ、脳神経外科では異常なし、耳鼻科では外耳道炎の診断を受けたが改善せず、総合病院で帯状疱疹の疑いと診断された。薬を処方されたものの、右顔面部の感覚異常や右耳の詰まり感、顎周辺の感覚異常、奥歯をかむことができないといった症状が次々と現れた。症状は常にあり、熱いものを口に含むと悪化する。日常生活ではパソコン作業が困難となり、食事も冷ました状態で摂るなど注意を払いながら過ごしている。

  • 来院者

    男性

    60 代

  • 期間

    2025年6月 ~ 2025年6月

  • 頻度

    1回通院

  • 通院回数

    3回

施術と経過

初診時の触診では、咬筋や側頭部に強い緊張が見られ、強く触れることができない状態であった。顎関節に関連する手足や腰部のツボに鍼を行ったところ、初回施術後に症状が劇的に改善し、その後車に乗ることを控えていたが乗れるようになったと報告を受けた。2回目の施術でも同様の施術を行い、顎関節に残っていた緊張を取り除いた。さらに3回目の施術では、痛み止めの薬を飲まなくても生活できるようになったことから施術を終了した。

使用したツボ

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ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

右顔面部の感覚異常や右耳の詰まり感、顎周辺の感覚異常などの症状に対して、顎関節に関連する手足や腰部のツボへの鍼が有効であった。初回施術後に症状が劇的に改善し、日常生活の制限が緩和されたことが確認された。施術を重ねることでさらに症状が改善し、痛み止めの薬を必要としない状態に至った。本症例では、顎関節周辺の緊張を緩和する施術が症状改善に寄与したと考えられる。今後も同様の症状に対して、関連するツボへのアプローチが有効である可能性が示唆される。

担当スタッフ

洲崎 和広

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