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症例の鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

頻尿と腰痛

   

頻尿と腰痛

症状

鍼灸の症例「頻尿と腰痛」(東室蘭駅)

大工のため慢性的な腰痛を抱えているが2日前に不自然な姿勢で作業が続くと動けなくなるほどになってしまった。今日まで休暇をもらい安静第一で過ごしていると動けるようになったが仕事へ出てみると下に屈んだりする動作時に支障が出ていた。併せて、泌尿器の相談もあった。1年前から頻尿に悩まされ、夜中に2・3回目覚めてしまう。現場でもトイレのある現場であれば安心するがない現場であれば不安になり、2時間おきにトイレに行くほどであった。発症初期から泌尿器科に通院しており薬物療法による経過をみていたが鍼灸でどうにかならないのかと言う内容であった。

  • 来院者

    男性

    30 代

  • 期間

    2021年5月 ~ 2021年6月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    6回

施術と経過

動きでみると前屈の動きに制限が出ており、骨盤部を中心に冷え所見がみられた。そこで、動きの改善を目的に肩甲骨外縁にあるツボに鍼をした。すると前屈動きの改善され、側屈の動きの制限が出たため膝にあるツボで対応した。また、仕上げに腰部の緊張・大腿部の緊張を解くことを目的に膝裏のツボ・仙骨のツボを加えた。

2回目、『前回よりは良いが起床時が辛い。頻尿の頻度は少し落ち着いた印象』とのこと。
この時から内転筋の緊張を解くこと・腕の冷えを取ることを施術方針に加えた。

4回目には『腰痛は気にならない。夜起きることが無くなった』とのこと。
腰痛と同時に泌尿器の症状も消失した。
6回目にはこれまで週2回の施術を週1回の施術間隔を離しても症状が安定していたため施術を終了とした。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

腰痛と泌尿器のトラブルは密接にリンクしている。私達としては当たり前のことでありますが患者さんにとっては関係ないと思われることもあります。本件も該当しますが腰痛の相談ですが問診を進めると泌尿器トラブルもあり併せてみていくことで施術をスムーズに行うことが出来ました。

担当スタッフ

洲崎 和広

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