NEW椅子を持ち上げた際のギックリ腰、動作時に響く腰下部の痛み
症状
約一週間前、軽い椅子を持ち上げた際にギックリ腰を発症した。腰下部に動作時のずきっとする痛みがあり、シップを貼って少し改善したものの、動作時の痛みは残り、常に違和感が存在していた。日常生活に支障があり、来週に長時間同じ姿勢でいる予定があるため、それまでに改善したいとのことであった。医療機関は受診していない。
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来院者
女性
50 代
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期間
2026年1月 ~ 2026年1月
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頻度
ほぼ毎日
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通院回数
2回
施術と経過
初診時、腰の痛みで動作が鈍く、着替えるのもやっとの状態であった。痛みが出ている場所は腰仙移行部や仙腸関節付近で、前屈の動作が特にしづらそうであったが、どのような動きでもそれなりに痛みを感じていた。腰と関連が深い肘のツボに鍼をすると、少し楽になったとのことであった。その後、足のツボに鍼をし、最後に背中のツボを使うと痛みがかなり軽減して動きやすくなった。翌日に来院した際、痛みがかなり減少し、鈍痛に変化していた。さらに痛みを感じる部位が少し上になっていたため、それに対応する足や臀部のツボを使うと、腰の痛みがほぼ気にならなくなった。2回の施術で区切りとなる状態に至った。
使用したツボ
まとめ
ギックリ腰の発症から約一週間経過した状態での来院であったが、初診時の動作確認で痛みの部位を特定し、肘、足、背中のツボを組み合わせることで、初回から大きな変化がみられた。2回目の施術では、痛みの部位の変化に応じて足や臀部のツボを使い、ほぼ気にならないレベルまで軽減した。痛みの部位や性質の変化を丁寧に観察し、それに応じたツボの選択を行うことが、短期間での改善につながったと考えられる。













