NEW何もしていなくても肩が痛くて仕事に支障が出る
症状
0代男性会社員。左肩の首の根本あたりから肩甲骨の内側、肩峰のあたりに痛みがあった。常に痛みがあり、腕を上げる動作で特に痛むが、挙げておくと少し楽になるという状態であった。仕事ができないほどの痛みで、腕の方まで違和感が出ていた。医療機関は受診していなかった。
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来院者
男性
40 代
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期間
2026年5月
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頻度
週1回程度
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通院回数
6回
施術と経過
初診時、肩を上げる動作が特に痛く、挙げてしまうと少しマシになることを確認した。首の後屈、前屈が生きづらく、肩外転と肩屈曲はマシであったが、上に挙げた腕を下ろす動作で痛みが出た。手首のツボ、胸椎の際、肩甲骨の外側のツボに鍼をした。初回施術後、痛みが10から7程度になったとのことであった。2回目以降は、首の動きなども見ながら腰まわりとの連動も考えながら施術を行った。施術を重ねるごとにペインスケールは徐々に落ち、3回の施術で痛みは3程度まで改善した。施術期間中に症状の再燃はなく、痛みは局所的になってきた。
使用したツボ
まとめ
本症例では、左肩から腕にかけての痛みと違和感に対し、手首、胸椎の際、肩甲骨外側のツボへの施術を行った。首の動きや腰まわりとの連動を考慮しながら施術を重ねることで、痛みは段階的に軽減し、局所的になった。肩の痛みに対しては、局所だけでなく全身のバランスを観察することが有効であると考えられる。





















