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症例の鍼灸院:山岡鍼灸院

食後に下痢が続く過敏性腸症候群

   

食後に下痢が続く過敏性腸症候群

医師による診断:過敏性腸症候群

症状

鍼灸の症例「食後に下痢が続く過敏性腸症候群」(島根県出雲市)

数日前からお腹の調子が悪く、下痢が続いているということでご相談いただきました。
特に脂っこい食べ物やお肉を食べた後に症状が出やすく、生活に支障をきたしていました。
気圧の変化によっても、両耳に閉塞感が出たり、体調が不安定になりやすいとのことでした。

  • 来院者

    女性

    30 代

  • 期間

    2025年9月 ~ 2025年10月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    3回

施術と経過

【初回】
腹部の緊張、腸の動きのアンバランスを整える目的で調整を行いました。施術後は、食後の腹部の違和感が少し和らいだとのこと。

【2回目】
初回から2週間は調子が良く、安定した状態が続いていましたが、その後数日間、体調の悪化を感じたとのこと。腸の働きに関係する部位を再度調整し、全体のバランスを整えました。

【3回目】
脂っこいものやお肉を食べると下痢が出ることはあったが、以前よりは明らかに頻度も程度も軽減。
旅行も控えておられたため、自律神経のケアも含めて調整を行い、次回は2〜3週間後の来院を提案しました。

使用したツボ

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症状スコア

6
2

まとめ

過敏性腸症候群(下痢型)のように、日々の食事やストレス、気圧の変化によって症状が出やすい方にとって、「腸の働きを整えること」は生活の質を高めるために重要です。
施術を通して、腹部のこわばりが和らぎ、少しずつ安定した腸のリズムが整っていく変化が見られました。

担当スタッフ

古瀬 凌

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