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症例の鍼灸院:鍼灸TAKA

右耳のつまりと耳鳴り、聴力低下を伴う突発性難聴

   

右耳のつまりと耳鳴り、聴力低下を伴う突発性難聴

症状

鍼灸の症例「右耳のつまりと耳鳴り、聴力低下を伴う突発性難聴」(有松駅)

発症3日後に来院した40代男性。右耳のつまり感と耳鳴りを主訴とし、聴力が通常の2割程度まで低下していた。医療機関で突発性難聴の疑いと診断されている。既往歴として糖尿病があり、ステロイド治療は実施していなかった。また、元々花粉症による鼻閉もあった。

  • 来院者

    男性

    40 代

  • 期間

    2024年3月 ~ 2024年3月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    3回

施術と経過

初診時、耳周辺の翳風付近、頸部、下腹部に緊張が認められた。骨盤周り、下腿部、肩甲骨周辺のツボに施術を行った。2回目の来院時には自覚的に聴力の改善が見られ、3回目には聴力が正常範囲まで回復したことを確認し、治療を終了した。施術期間中、症状の再燃や新たな症状の出現は認められなかった。

使用したツボ

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まとめ

糖尿病の既往があり、ステロイド治療を選択できない状況での突発性難聴に対し、全身の緊張緩和を目的とした鍼施術を実施した。早期の施術開始で2回の施術で聴力の回復が得られ、3回目で治療を終了できた。本症例では、発症から早期の段階で施術を開始できたことが、良好な治療効果につながった可能性が考えられる。また、ステロイド治療が実施できない場合の代替療法として、鍼施術が有効な選択肢となり得ることが示唆された。

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