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症例の鍼灸院:リーフ鍼灸院

「坐骨神経痛」による腰痛と両大腿裏のピリピリ感

   

「坐骨神経痛」による腰痛と両大腿裏のピリピリ感

症状

鍼灸の症例「「坐骨神経痛」による腰痛と両大腿裏のピリピリ感」(籠原駅/熊谷市)

起床時から突然発症した左臀部の痛みと両大腿裏のピリピリ感を主訴に来院した。整形外科にて「坐骨神経痛」と診断され、注射やリハビリ、投薬治療を受けるもあまり改善が実感できなかった。特に起床時の痛みが強く、階段昇降時や小走り時に症状が増悪する。後屈時の痛みやしゃがみ動作での疼痛が顕著で、ストレッチ教室への参加や外出にも支障をきたしている状態であった。


  • 来院者

    女性

    70 代

  • 期間

    2025年7月 ~ 2025年7月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    4回

施術と経過

初診時、後屈時痛としゃがみ動作での疼痛が確認された。肩甲上角付近、腰部、臀部のツボに対して鍼施術を行ったところ、後屈可動域に改善が見られた。2回目以降は、足背部、肩甲骨内縁、臀部のツボを中心に施術を実施。しゃがみ動作時の疼痛軽減を目標に治療を進めた結果、徐々に症状は改善。4回の施術で、起床時の痛みが消失し、しゃがみ動作や階段昇降も支障なく行えるようになった。
1週間ほど後、ご本人よりご連絡があり、日常生活がいつも通りに送れるようになり気にならない状態が維持出来ているとの事で今回の施術を終了とした。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

「坐骨神経痛」による臀部痛と大腿裏部のピリピリ感に対し、肩甲部から下肢にかけての複数のツボへの施術が有効であった。特に足背部と肩甲骨内縁、臀部への鍼施術により、しゃがみ動作時の疼痛が改善し、日常生活動作の回復につながった。4回という比較的短期間で症状が改善したことから、症状の発症初期における適切な施術ポイントの選択が、早期回復に寄与したと考えられる。

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