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症例の鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

腰から足先までの痺れがあり、歩くと引き摺ってしまう

   

腰から足先までの痺れがあり、歩くと引き摺ってしまう

症状

鍼灸の症例「腰から足先までの痺れがあり、歩くと引き摺ってしまう」(東室蘭駅)

大工をしており、2年ほど前に腰を痛めてから緩解と増悪を繰り返していた。今回も2か月前の仕事中に腰を痛めてから調子が悪く、脚に痺れがあった。そのうち良くなると思い込み、放置していたが悪くなる一方で次第に症状が悪化していった。特に脛に感じる痺れは初めての経験であったことから、整形外科にかかることにした。そこでは、「椎間板ヘルニア」と診断された。湿布・鎮痛剤を処方されるも状態は変わらなかった。その後、近所の整骨院に2週間通院するが変化がなかったため当院に相談いただいた。
立位時に腰臀部を中心にズキズキとした痛みが激しく、歩行時には左臀部から脛・足先にかけて脚を引き摺ってしまうほどの痺れを伴っていた。

  • 来院者

    男性

    60 代

  • 期間

    2021年4月 ~ 2021年7月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    16回~20回

施術と経過

1回目、静止時は問題ないが立ち上がり・寝返りの動作時に臀部に強く痛みを訴えた。
腰臀部に強い緊張がみられたので、鍼をした。施術後には動作時痛が半減され歩行時の痺れ痛みも軽減した。
症状は残るが深追いはせず経過を観察していくことにした。
2~4回目、施術後の夜に一旦激痛があり、睡眠すると症状が緩解されることを繰り返した。
腰臀部の緊張を取ることに焦点を当て、痺れ症状に対してもアプローチをした。
4回目以降、施術後の夜に起こる激痛は無くなった。同時に少し長い時間(30分程)立っていられるようになった。
5~10回目、ハムストリングの張り感・脛から足先までの痺れを多く訴えていた。
腰臀部の緊張を取ることを考え、施術後に半減・緩解することを繰り返した。7回目以降は施術効果が持続し、これまでの週2回の施術を週1回にし、体調に応じて施術頻度を調整した。
11回目~15回目、脛の痺れがメインとなった。腰部・臀部・脛に鍼をすることで対応した。
16回目、17回目と症状が安定してきたため施術を終了とした。




使用したツボ

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まとめ

症状が重たかったためそれなりの施術回数を要しました。施術目標を定めポイントを絞り進めていきました。症状に応じて腰臀部の緊張を解くことで徐々に改善がみられました。

担当スタッフ

洲崎 和広

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