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症例の鍼灸院:ふくぎ鍼灸院

仕事中や近くに人がいる時悪化するガス漏れや腹痛

   

仕事中や近くに人がいる時悪化するガス漏れや腹痛

症状

鍼灸の症例「仕事中や近くに人がいる時悪化するガス漏れや腹痛」(名古屋市名東区)

幼いころから便秘やお腹の張り、ガス漏れ、「ゴロロ、キュルル」といった腹鳴があり、社会人に悪化した。

1ヶ月前から食後にみぞおち辺りの張り、キリキリする腹痛も強く感じるようになってきた。

症状は仕事中や近くに人がいる時、食中食後に強く感じる。

1年半前に消化器内科で過敏性腸症候群と診断されイリボー、ミヤBM錠、モサプリドクエン酸を処方された。薬は効果を感じず、現在は服用していない。

インターネットで当院を見つけ、ガス漏れや腹痛の改善を目標に来院した。

  • 来院者

    男性

    20 代

  • 期間

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    8回

施術と経過

お腹を触ると胃の周囲やへそ横が硬く緊張していた。手と足のツボに鍼をするとお腹の張りが減弱した。患者もその場で「お腹が軽くなった」と変化を感じていた。施術と合わせて、食事と運動の指導を行った。施術後、便秘が解消された。

2回の施術で腹痛やガス症状も減弱した。

6回の施術で腹痛は半分以下になった。

全体的に改善が見られてきたので、7回目以降は徐々に通院間隔をあけながら通院している。

データ

使用したツボ

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まとめ

食べ物によっては過敏性腸症候群の症状を増悪させることがある。

今回は改善傾向だったにも関わらず、症状が悪化した時期があった。

本人に食事内容を振り返ってもらうと、「健康のために」と食べ始めたものがあった。

その食品摂取を止めてもらうと、すぐに症状が改善した。

なかなか症状が良くならない場合は、毎日の食事を見直してみることも大切である。

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