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全国の症例

ゆらゆらとフワフワの混合型めまい

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ゆらゆらとフワフワの混合型めまい

  • 患者

    女性

    15 歳

  • 来院

    2018年4月 ~ 2018年6月
  • 頻度

    週2~3回
  • 通院回数

    11回~15回

症状

緊張したときに「ゆらゆら」と「ふわふわ」揺れるめまいがあり、外に出るのが不安。背中も常に突っ張った感じがあり、嘔吐・恐怖感がある。
寒暖差や季節の変わり目に特に症状がきつくなっていたので、お母さまが「何とかしてあげたい」とインターネットで「めまい 治療」と検索をかけ、ポータブルサイトの1番上位に表示された当院のページと口コミを見て来院。

施術と経過

首の緊張と横隔膜の解放を施術の方針とした。
両膝裏のツボに鍼をおこなうと、首〜背中にかけての緊張が緩和。お腹の緊張に対して足のツボを使い、首の緊張に対して内くるぶしのツボを使って仕上げた。
力が入りづらい、脱力感を得ると同時に右肩が挙げやすくなる。

2診目、「足首のむくみがなくなり、視野が明るい、食べ物が美味しい。」まだゆらゆらしためまいはきついので同様の施術。
4診目、外出してもほぼめまいがなくなる。
5診目、遠方に外出してみた翌日にふわふわしためまいが出現。目に水が溜まっている感じ。
週1回に間隔を空けた9診目、「笑ったときの声が出るようになり、食欲も出ている。めまいは、時間・日数共に減ってきた。」
12診目、めまいがほぼなくなり、身体に対する気付きを冷静に捉えられるようになっている。

引き続き月1回の来院で経過を観察。現在は定期的にマラソン大会に出られるまで回復している。

使用したツボ

まとめ

4本までに留めた鍼でも、施術が終わるごとに重だるい脱力感を感じていた。これは患者さんの現状を示唆している。
重いと感じる場合は、「楽」「軽い」というのが、地に足がついていない、ふわふわした感じであることが多い。
「軽い」と感じる基準が、安定・鎮静ではなく、興奮・高揚であるともいえる。
この感覚基準を勘違いと素直に捉えて現状を変えようと取り組んでくれたことが、めまい改善の大きな要因であった。

症例提供

  • 紅露養生院

  • 電話番号

    0797-75-3925

  • 最寄り駅・地域エリア

    JR中山寺駅・阪急中山観音駅/兵庫県宝塚市

  • 定休日

    月曜, 不定休

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