NEW座りっぱなしや運転で悪化する腰痛
症状
2か月前、腰をかがめて作業をしている最中に腰痛が生じた。腰部から臀部にかけて痛みがあり、右側の方が強い。同じ姿勢で座り続けること、長時間横になること、長時間の運転によって症状が悪化し、朝起き上がる際にも痛みを感じていた。長時間座る場面や車の運転の場面で支障をきたしていた。すでに鍼施術を2回受けており、改善はみられたものの症状が治りきらない状態であった。同時期に首こり、肩こり、下痢気味の状態、お腹の張りもみられた。
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来院者
男性
20 代
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期間
2026年3月 ~ 2026年3月
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頻度
1回通院
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通院回数
1回
施術と経過
初診時、触診により臀部の緊張と、骨盤の後面にあたる部分の緊張を確認した。肩甲骨にあるツボと、腸骨にあるツボに鍼をした。初回施術後、腰痛はゼロになったとの報告があった。施術は1回のみで終了し、その後症状についての報告はなかった。
使用したツボ
症状スコア
機能スコア
まとめ
腰をかがめる動作をきっかけに生じた腰痛に対し、臀部や骨盤後面の緊張に着目して施術を行った。肩甲骨や腸骨にあるツボへの施術によって、1回の施術で痛みが消失したとの報告が得られた。腰部そのものだけでなく、臀部や骨盤周囲の緊張を確認し調整することが、腰痛への施術において有用である可能性が示唆された。今後、再燃がないか経過を見ていく必要があると考えられる。
担当スタッフ
栗原誠















