NEWゴルフ後の腰痛と半年続く股関節痛
症状
50代男性が腰痛と股関節痛を訴えて来院した。腰痛は3日前のゴルフ後から出現し、腰椎下部を中心にぼんやりとした痛みがあった。股関節の痛みは半年前から続いており、前側、特に右側に感じやすかった。歩行時や活動時に症状が強くなり、日常の歩行やゴルフなどの場面で影響が出ていた。医療機関での受診歴はなかった。
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来院者
男性
50 代
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期間
2026年8月 ~ 2026年8月
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頻度
1回通院
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通院回数
1回
施術と経過
初診時、腰部の屈曲制限と右股関節の屈曲制限を確認した。右股関節の前側に強い緊張がみられた。臀部にあるツボに鍼をしたところ、症状が大幅に軽減した。さらに仙腸関節の緊張を取り除くと、動きがさらに良くなった。施術後、身体が軽くなったと喜ばれ、痛みが消失したとの報告があった。初回の施術で終了となった。
使用したツボ
まとめ
本症例では、ゴルフ後に出現した腰痛と、半年前から続く股関節痛に対して、臀部のツボへの施術と仙腸関節の緊張緩和が有効であった。股関節前側の緊張が腰部や股関節の可動域制限に関与していた可能性が考えられる。臀部への施術により症状が大幅に軽減し、仙腸関節へのアプローチでさらに動きが改善したことから、腰部と股関節の症状に対して、臀部と仙腸関節周囲の状態を確認することが重要であると示唆された。
担当スタッフ
洲崎 和広



















