NEW半年続く左鼠径部のズーンとした痛み
症状
50代男性。半年前に左脚を前方に滑らせ、急な負荷が下腹部、鼠径部にかかり痛めた。左股関節前側、鼠径部、下腹部を中心に重たく、動作時にズーンと痛む。座っているときや寝ているときは症状がないが、立っているときや仕事中、脚を上げるときに痛みが出る。走れず、歩くときにも痛みがあり、ずっと立っていると下腹部まで張ってくる。医療機関でレントゲン検査を受けたが異常は認められなかった。
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来院者
男性
50 代
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期間
2026年7月 ~ 2026年7月
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頻度
1回通院
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通院回数
1回
施術と経過
初診時、患側の腰方形筋の緊張が強く、股関節屈曲に伴い痛みが出ることを確認した。鼠径部の痛みは腰方形筋と繋がりがあることに注目し、関連する腰部のツボに鍼をすると痛みが大幅に軽減した。さらに大腿四頭筋、仙腸関節の緊張を取り除くと痛みが消失した。施術後、動けるようになり喜んでいた。初回施術で終了となった。
使用したツボ
まとめ
鼠径部の痛みに対し、腰方形筋との繋がりに注目し、腰部のツボ、大腿四頭筋、仙腸関節の緊張を取り除くことで症状が消失した。画像検査で異常が認められない場合でも、筋緊張や関節の状態を確認し、適切な部位に施術を行うことで症状の軽減が期待できる可能性が示唆された。
担当スタッフ
洲崎 和広









