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症例の鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

夜に強まる顎の痛み・喉の詰まり感、不安感

   

夜に強まる顎の痛み・喉の詰まり感、不安感

症状

鍼灸の症例「夜に強まる顎の痛み・喉の詰まり感、不安感」(東室蘭駅)

育休明けの復職後、約2週間前から左右の顎に詰まった感じが不定期に出現するようになった。特に夜間に症状が強く、将来的な症状悪化への不安を感じていた。食事や会話には支障がないものの、仕事中に症状が気になることがあった。消化器科・耳鼻科での検査では異常は認められなかった。また、側頸部の緊張や肩こり、ストレス状態も強く、これらの症状が複合的に関与していることが考えられた。

  • 来院者

    女性

    30 代

  • 期間

    2024年12月 ~ 2024年12月

  • 頻度

    ほぼ毎日

  • 通院回数

    5回

施術と経過

初診時の所見では、側頸部の緊張が顕著で、特に側屈制限が強く認められた。右顎関節周辺の緊張も強かったが、顎の可動域制限や関節音は認められなかった。顎・側頸部に関連する手のツボを中心に鍼をした。施術後、症状は7割程度軽減した。2回目の施術時には左顎の痛みと喉の詰まり感の報告があったが、3回目以降はエラ部分の緊張緩和に焦点を当てた施術により、症状のない日が増えていった。1日おきの施術を計5回行い、最終的に症状は消失した。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

育休明けの復職により、本人が自覚していなかった疲労やストレスが蓄積し、顎の違和感として症状が現れたと考えられる。側頸部の緊張とエラ部分の筋緊張に着目した施術により、短期間で症状の改善が得られた。本症例では、身体症状の背景にある心理的要因にも配慮しながら施術を進めることで、効果的な改善につながったと考えられる。また、症状の改善に伴い、夜間の症状に対する不安感も軽減したことから、心身両面からのアプローチが有効であったと示唆される。

担当スタッフ

洲崎 和広

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