NEW5年続いた舌の付け根の違和感
症状
5年前から舌の違和感を訴えていた。右側の舌の付け根が常に何かにあたっている感じがあり、きっかけは不明である。症状の程度は常に同じで、強くなるタイミングや楽になるタイミングはなかった。日常生活において常に違和感があり、気になる状態が続いていた。医療機関を受診したが、異常は認められなかった。
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来院者
女性
40 代
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期間
2026年7月 ~ 2026年7月
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頻度
週2~3回
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通院回数
3回
施術と経過
初診時、触診により頚部に硬結を確認した。頚のツボに鍼をした。初回施術後、少しよいような感じがしたが、違和感が完全に消えたとは言えない状態であった。2回目以降も同様の方針で施術を継続した。施術を重ねるごとに症状は少しずつ軽減していった。3回の施術で、舌の奥の違和感が消え、舌に歯型がつかなくなったと報告があった。施術期間中、症状の再燃や新たな症状の出現はなかった。
使用したツボ
症状スコア
まとめ
本症例では、5年間続いた舌の違和感に対し、頚部の硬結に着目して施術を行った。医療機関では異常が認められなかったが、頚のツボへの施術により症状が段階的に軽減し、3回の施術で違和感の消失と舌の歯型の改善がみられた。長期間続く舌の違和感に対して、頚部の状態を確認し施術することが有用である可能性が示唆された。


