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症例の鍼灸院:鍼灸院ひなた 清澄白河

NEW右肩前側の痛みと内転時の動き制限

   

NEW右肩前側の痛みと内転時の動き制限

症状

鍼灸の症例「右肩前側の痛みと内転時の動き制限」(清澄白河)

40代女性。クライミングをした際に右肩の前側に痛みを感じ、その後も痛みが持続していた。特に右肩に力を入れると痛みが出現し、クライミング中に痛みを感じるため、趣味のクライミングを楽しめない状態であった。これまでに医療機関で診断や治療を受けていたが、症状の改善には至っていなかった。肩の痛み以外に、腕のしびれなど他の体調的な違和感は特に認められなかった。

  • 来院者

    女性

    40 代

  • 期間

    2026年1月 ~ 2026年2月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    8回

施術と経過

初診時の触診では、肩関節の内転時に肩の前側に痛みと動きの制限が確認された。肩の前側の筋肉に硬さが見られたため、その部位に対して施術を行った。初回施術後、肩の動きでの制限が緩和し、痛みも初回時よりは軽減したが、別の動作で痛みが出現したため、その動作に対応するツボを選択して施術を継続した。2回目以降は、肩の動きと痛みの場所を確認しながら施術を進めた。施術を重ねるごとに動きが良くなり、痛みが緩和していき、同時にクライミング中の痛みも改善していった。施術期間中に症状の再燃や新たな症状の出現はなく、8回の施術で大幅な改善が得られた。

使用したツボ

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ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

本症例は、クライミングによる右肩前側の痛みと動きの制限を主訴とする40代女性に対し、肩の前側の筋肉への施術とツボへのアプローチを組み合わせた治療を行った。初回施術で動きの制限と痛みの軽減が見られ、その後も肩の動きと痛みの場所を確認しながら施術を継続することで、段階的に症状が改善した。8回の施術を通じて、クライミング中の痛みも含めて大幅な改善が得られ、趣味のクライミングを再び楽しめる状態となった。肩関節の動きに応じた適切なツボの選択と、継続的な施術が効果的であったと考えられる。

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