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症例の鍼灸院:鍼灸院ひなた 清澄白河

NEWサーフィンのパドリング動作で右肩前側が痛む

   

NEWサーフィンのパドリング動作で右肩前側が痛む

症状

鍼灸の症例「サーフィンのパドリング動作で右肩前側が痛む」(清澄白河)

30代男性が2ヶ月前からサーフィンでパドリング動作を行う際に右肩前側の痛みを訴えて来院した。週に1度のサーフィンを楽しんでいたが、30分以上続けると痛みが強くなり、通常通りの活動ができなくなっていた。サーフィン以外の日常生活では痛みを感じることはほとんどなかった。初診時の動作確認では、肩関節の屈曲時と外転時に最大可動域まで動かすと右肩に詰まる感覚が出現し、伸展時には動きの制限と痛みが認められた。医療機関での診断や治療は受けておらず、肩痛に伴うしびれなどの他の症状は見られなかった。

  • 来院者

    男性

    60 代

  • 期間

    2026年4月 ~ 2026年5月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    3回

施術と経過

初回施術では、動作確認で得られた所見に基づき、肩甲骨のツボと背骨の反応を確認しながら手のツボに施術を行った。施術後、肩関節の可動域に改善が見られ、痛みも軽減した。2回目以降も同様に動きを確認しながら施術を継続した。施術を重ねるごとに肩関節の可動域はさらに改善し、痛みの緩和も進行していった。施術期間中に症状の再燃や新たな症状の出現はなく、3回の施術で大幅な改善が得られた。

使用したツボ

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ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

サーフィンのパドリング動作時に生じる右肩前側の痛みに対して、肩甲骨のツボと手のツボを用いた施術を行った。初回施術から肩関節の可動域改善と痛みの軽減が認められ、3回の施術で症状は大幅に改善した。動作時のみに出現する痛みであったため、動作確認を重視しながら施術を進めたことが効果的であったと考えられる。施術期間中に症状の再燃もなく、順調な経過をたどった症例である。

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