NEWバレーボールで腰部全体がズキズキ痛む動作時腰痛
症状
女性の症例者が腰痛を主訴として来院した。症状は1ヶ月前から出現しており、バレーボールの練習や大会が重なり、疲労が蓄積したことが原因と考えられた。腰部全体にズキズキとした痛みがあり、動作時に特に痛みが増強する状態であった。常時痛むわけではなく、動作に伴って痛みが生じるため、バレーボールのパフォーマンスが低下していた。医療機関での診断や治療歴はなく、腰痛以外に関連する体調不良や違和感は認められなかった。
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来院者
女性
10 代
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期間
2025年12月 ~ 2025年12月
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頻度
1回通院
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通院回数
1回
施術と経過
初診時の触診および動作確認では、腰部の屈曲や伸展動作に伴い痛みが誘発されることが確認された。腰椎下部に強い緊張が認められたため、関連する臀部のツボに鍼をした。初回施術後、症例者は動きやすくなり、痛みが消失したと喜びの声を上げた。その後、症状に関する報告はなく、1回の施術で症状が改善したと考えられる。
使用したツボ
まとめ
バレーボールの練習や大会による疲労蓄積が原因と考えられる腰痛に対し、腰椎下部の緊張に着目して臀部のツボへ施術を行った。動作時痛という特徴的な症状に対し、筋緊張の緩和を目的とした施術が奏功し、初回で症状の改善が得られた。スポーツ活動に伴う腰痛では、疲労による筋緊張が症状の主因となることが多く、適切な部位への施術により速やかな改善が期待できることが示唆された。
担当スタッフ
洲崎 和広






