NEW風邪の後から続く鼻の左奥の詰まり感と鼻声
症状
2ヶ月前に風邪をひいて以降、鼻の左奥に詰まっている感じが続いていた。タイミングに関係なく常に症状を感じており、入浴時には少し楽になるものの、日常的に気になる状態であった。仕事中にも気になることが多く、鼻声になっているため、プレゼンをする際に支障を感じていた。医療機関では副鼻腔炎の疑いがあるとして投薬を受けたが、症状に変化はみられなかった。併せて、慢性的な首肩こりも訴えていた。
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来院者
男性
30 代
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期間
2026年4月 ~ 2026年6月
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頻度
週1回程度
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通院回数
4回
施術と経過
初診時、首元のコリと背骨の反応を確認しながらツボを選択した。背中の冷えも確認された。腕のツボと手のツボを使用して施術を行った。初回施術後、首肩のコリが楽になり、冷えも緩和していることを確認した。鼻の奥も少し楽になっている感覚があるとの報告があった。2回目以降も同様に、首肩周りの状態を確認しながら施術を継続した。施術を重ねるごとに首肩の状態が良くなり、それに並行して鼻の詰まりも改善していった。4回の施術で大きな変化がみられた。
使用したツボ
まとめ
風邪をきっかけに続いていた鼻の詰まりに対し、首肩周りの状態を確認しながら施術を行った。首肩のコリや背中の冷えが緩和されるにつれて、鼻の詰まりも並行して軽減していった。首肩周りの緊張や冷えが鼻の症状に影響していた可能性が考えられる。投薬で変化がみられなかった症状に対し、身体全体の状態を観察しながら施術を行うことで、症状の改善につながったと考えられる。








