NEW疲れとストレスで声が出なくなり食欲不振も伴う
症状
1週間前から声が出ない症状を訴えて来院した。疲れとストレスを感じており、症状の程度に変動は見られなかった。仕事上、話せないことは大きな支障となっていた。医療機関での診断や治療は受けていなかった。声が出ない症状に加えて、食欲不振と胃もたれも併発していた。初診時の触診では、首の緊張、お腹と背中の張り感が確認された。
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来院者
女性
30 代
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期間
2025年3月
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頻度
月3回程度
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通院回数
2回
施術と経過
初回施術では、手足と首のツボに鍼をした。施術直後、症例者は少し声が出しやすくなったと感じた。同様の方針で2回目の施術を行った。2回目の来院時には、声の症状はほぼ改善されていた。施術期間中に症状の再燃や新たな症状の出現は特に見られなかった。
使用したツボ
まとめ
疲れとストレスによって声が出なくなった症例に対し、首の緊張とお腹・背中の張り感に着目して手足と首のツボに鍼施術を行った。初回施術直後から声の出しやすさに改善が見られ、2回の施術で声の症状はほぼ改善された。また、併発していた食欲不振と胃もたれについても、施術を重ねるごとに胃腸の調子が良くなってきている。ストレスに起因する身体症状に対して、全身的なアプローチが有効であった症例である。






