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症例の鍼灸院:かつた鍼灸接骨院

杖を突いて歩くほどの膝痛

   

杖を突いて歩くほどの膝痛

症状

鍼灸の症例「杖を突いて歩くほどの膝痛」(勝田駅)

元々軽度の変形性膝関節症と診断されていたが、4か月前に歩行中に膝に「ピキッ」と音がする感覚を覚えそのまま痛みで立てなくなった。
病院で診断受けるも変わらず、膝関節症と診断され経過をみていた。
疼痛変化みられない為来院された。来院時には杖を突いて足を引きずって歩く状態であった。

  • 来院者

    女性

    40 代

  • 期間

    2025年3月 ~ 2025年6月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    11回~15回

施術と経過

膝関節外側部の緊張強く、荷重・歩行、屈伸時の疼痛、椅子から立ち上がった際の初動時の疼痛認めた。
膝関節に関連する臀部の緊張認めたため、臀部に刺鍼すると荷重時の疼痛の軽減みられた。
膝蓋骨上部、四頭筋部の過緊張を緩めるため、腰部・下腿部に置鍼するといくらか軽減みられた。
2診目、前回より疼痛軽減みられ同様に施術を行った。
5回目で歩行時の疼痛はなくなったが、膝蓋骨周囲の疼痛違和感残存。杖もいらなくなった。
3か月間の施術で依然同様の状態となった為、弱化した筋部の機能回復を目的とした施術に移行した。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

受傷からしばらくたった状態でしたが、疼痛大変強くみられていること、変形性の関節症をお持ちであることを考えると、相当時間のかかるものと問診時には頭にありました。患部の筋緊張の緩和と関節部の噛み合わせの改善により早期回復に繋がったことで整動鍼の持っているポテンシャルを再認識できました。

担当スタッフ

神永輝彦

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