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症例の鍼灸院:當山鍼灸院

生理痛 鍼治療6ヶ月の記録

   

生理痛 鍼治療6ヶ月の記録

症状

鍼灸の症例「生理痛 鍼治療6ヶ月の記録」(沖縄県那覇市)

4年前から寝込むほどの生理痛がある。特に生理2日目、3日目に下腹部にズーンとした痛みがでる。痛み止め(鎮痛薬)を服用しても寝込んでしまう。
生理時に出る症状
・左下腹部の痛み
・臀部の痛み
・肛門の痛み
現病歴:チョコレート嚢胞

  • 来院者

    女性

    30 代

  • 期間

    2024年10月 ~ 2025年4月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    16回~20回

施術と経過

触診をすると腹部の冷えを確認した。 腹部の循環を良くするように鍼治療を行った。
•【1回目の生理】生理痛はあったが、寝込むことはなかった。薬の効きが良くなったと報告あり。
•【2回目の生理】今回も寝込むことはなかった。以前は薬を1日4回服用していたが、今回は生理期間全体で6回に減少した。
•【3回目の生理】生理時に39度の発熱があり、寝込んでいた。
•【4回目の生理】寝込むことはなかった。痛みも軽減。
•【5回目の生理】生理2日目に辛さはあったが、薬がすぐに効き、寝込まずに過ごした。
•【6回目の生理】寝込むことなく仕事もできた。薬の服用も生理期間全体で5回に減少している。

また、鍼治療を開始して以降、臀部・肛門部の痛みは消失しており、現在は生理時、下腹部の痛みのみが残っている。

使用したツボ

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まとめ

現段階では、腹部の冷えと循環不良を改善することを目的とした鍼施術により、
4年間続いていた寝込むほどの生理痛が、寝込まずに過ごせるレベルまで改善した。

症状が完全になくなったわけではないが、
患者さんの生活への影響を軽減できた点を成果と考えている。

今後はさらに体質の安定と再発予防を目指し、施術を継続していく予定である。

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