NEWゴルフスイングで腰が痛む回旋動作の症例
症状
主訴は腰の痛みである。最近、ゴルフのスイング動作中に痛みが生じたとのことで来院した。症状は回旋動作時に左側の腰に痛みが出るもので、普段から腰の状態が気になるという訴えがあった。症状の増減については特に申告がなかった。日常生活ではゴルフのスイング動作時に影響が出ており、プレーに支障を感じていた。医療機関の受診歴はなく、知人の紹介で来院した。今回の症状との関連は不明だが、同時期に右肘の痛みも訴えていた。
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来院者
男性
40 代
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期間
2026年4月 ~ 2026年4月
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頻度
1回通院
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通院回数
1回
施術と経過
初診時には、回旋動作を行うと左側の腰に痛みが出ることを確認した。触診では左側の腰方形筋および起立筋に著明な緊張がみられた。施術では足のツボ、背中のツボ、手のツボを用いて調整を行った。初回の施術後には、回旋動作時の痛みが消失し、クラブを持たない状態ではあるがスイング動作がしやすくなったとの反応が得られた。施術は初回のみで終了となり、その後症状についての報告は特になかった。
使用したツボ
症状スコア
まとめ
回旋動作に伴う腰の痛みに対し、触診で左側の腰方形筋や起立筋の緊張を確認した上で、足・背中・手のツボを用いて調整を行ったところ、初回の施術で回旋動作時の痛みが消失し、スイング動作のしやすさにも変化がみられた。スポーツ動作に伴う腰部の痛みでは、局所の緊張を的確に把握し調整することが、動作の改善に関わる可能性を示唆する症例と考えられる。今後、実際のスイング動作時の状態についても経過を確認していくことが望ましいと考えられる。















