NEWゴルフのフォーム変更後に生じた前腕の痛みと緊張感
症状
60代男性。1ヶ月前からゴルフのフォームを回内位から回外位に変更したことをきっかけに、前腕部に痛みが生じた。日が経つにつれて痛みが増してきた。前腕掌側面から橈側にかけて強い緊張があり、筋張ったような感覚が続いていた。動作時に痛みを感じやすく、回外位で患部を伸ばすと特に痛んだ。静止時も緊張感が強く、ゴルフができないだけでなく、日常生活でも腕が重たく感じられ、運転中にも痛みが生じていた。同時期に肩の痛みも訴えていた。
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来院者
男性
60 代
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期間
2026年7月 ~ 2026年7月
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頻度
1回通院
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通院回数
1回
施術と経過
初診時、肩関節の可動域制限を確認し、前腕部の緊張に触れた。回外位でストレッチ姿位をとると最も強く痛みが生じた。肩甲骨にあるツボに鍼をした。初回施術後、症状は大幅に軽減した。その後、メールにて報告を受け、ゴルフができるようになったとのことであった。
使用したツボ
まとめ
本症例では、ゴルフのフォーム変更に伴う前腕部の痛みに対し、肩甲骨のツボへの施術が有効であった。肩関節の可動域制限と前腕部の緊張が関連していた可能性が考えられる。初回施術で症状が大幅に軽減し、その後ゴルフが可能になったことから、肩甲骨周囲への施術が前腕部の症状改善に寄与したと考えられる。
担当スタッフ
洲崎 和広











