NEW仰向けで寝ると痛む右臀部痛
症状
数週間前から右臀部に痛みがあり、仰向けで寝ていると痛みを感じるようになった。痛みは手のひらサイズの範囲でぼんやりと広がり、寝ている間に重く増してくる。立位で活動しているときには痛みを感じないが、仰向けでも横向きでも就寝時に支障があり、夜中に目が覚めてしまい熟睡できない状態が続いていた。触診では右梨状筋の緊張が強く、患側の梨状筋ストレッチは制限がかかり行うことができなかった。
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来院者
男性
30 代
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期間
2026年7月 ~ 2026年7月
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頻度
1回通院
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通院回数
1回
施術と経過
初診時、梨状筋ストレッチは患側で制限がかかっており、梨状筋の緊張が強く確認された。関連する腰部のツボに鍼をした。施術後、梨状筋ストレッチの制限はなくなり、仰向けで10分寝てもらったところ、いつもであれば痛みが出る時間であったが痛みは出なかった。その後の報告では、熟睡できるようになったとのことであった。
使用したツボ
まとめ
仰向けで寝ると臀部痛が生じ、夜間覚醒により熟睡できない状態であった。梨状筋の緊張が強く、患側のストレッチ制限も確認された。腰部のツボへの施術により、ストレッチ制限が解消され、仰向けでの痛みも消失した。施術後は熟睡できるようになったと報告があり、梨状筋の緊張緩和が就寝時の臀部痛軽減に寄与したと考えられる。
担当スタッフ
洲崎 和広








