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症例の鍼灸院:すのさき鍼灸整骨院

NEW左膝内側がズキンと痛む半月板損傷

   

NEW左膝内側がズキンと痛む半月板損傷

症状

鍼灸の症例「左膝内側がズキンと痛む半月板損傷」(東室蘭駅)

10代女性。数週間前からテニスのオーバーワークにより左膝内側にズキンとした痛みが出現した。医療機関を受診したところ、半月板の大きな損傷の疑いと診断され、夏に手術を予定している。荷重時や階段昇降時に痛みが生じ、テニスのパフォーマンスが著しく低下している。初診時の触診では、荷重時の痛みに加え、座位で膝関節伸展位かつ足関節背屈位で痛みが再現された。体育の授業にも参加できない状態であり、日常生活動作にも支障をきたしていた。

  • 来院者

    女性

    10 代

  • 期間

    2026年5月 ~ 2026年5月

  • 頻度

    1回通院

  • 通院回数

    1回

施術と経過

手術までの期間、これまで通りの生活と部活動への参加を目的として施術を開始した。関連する臀部と腰部のツボに鍼をした。初回施術後、動けるようになり症例者は喜んでいた。その後、2週間に1回のペースで同様の方針で施術を継続した。施術を重ねるごとに症状は改善し、当初参加できなかった体育の授業にも参加できるようになった。手術を控えながらも、部活動に参加できる状態を維持するため、現在も2週間に1回のペースで施術を継続している。施術期間中、症状の再燃や新たな症状の出現は認められていない。

使用したツボ

ツボのアイコンからツボの詳細が見られます

ツボ名称下に表示されるスコアメーターについて

まとめ

本症例は、テニスによるオーバーワークで生じた半月板損傷の疑いに対し、手術までの期間のQOL維持を目的とした鍼施術を行った例である。臀部と腰部のツボへの施術により、荷重時痛が軽減し、体育の授業や部活動への参加が可能となった。手術予定を控えながらも、定期的な施術により日常生活動作とスポーツ活動の両立が実現できている。今後も手術までの期間、現在の活動レベルを維持できるよう、継続的な施術が必要と考えられる。

担当スタッフ

洲崎 和広

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