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症例の鍼灸院:えだは鍼灸マッサージ院

投薬で改善しない逆流性食道炎による喉の不快感と食欲不振

   

投薬で改善しない逆流性食道炎による喉の不快感と食欲不振

症状

鍼灸の症例「投薬で改善しない逆流性食道炎による喉の不快感と食欲不振」(名古屋市営地下鉄 東山線 池下駅/名古屋市千種区)

9ヶ月前から急に始まった逆流性食道炎の疑いで来院した。主な症状は胃酸が逆流してくる喉の辛さ、食欲不振、腹部膨満感であった。症状は朝が比較的楽で、夕方になるにつれて辛くなる傾向があり、ほぼ毎日症状が現れていたが、休日は楽なこともあった。常に喉が詰まる感覚があり、食欲がないことが日常生活において大きな負担となっていた。近隣のクリニックで逆流性食道炎の疑いと診断され、投薬治療を受けたが改善が見られなかった。初診時の触診では、腹部と背部に圧痛が認められた。

  • 来院者

    男性

    30 代

  • 期間

    2026年1月 ~ 2026年2月

  • 頻度

    週1回程度

  • 通院回数

    5回

施術と経過

初回施術では、手足のツボに鍼をした。施術後、腹部の圧痛が軽減し、声も出しやすくなった。2回目以降は初回と同じ方針に加え、腹部横の緊張緩和を図る施術を行った。施術を重ねるごとに、症状が出る日と楽な日の波があったが、徐々に食べられる日が増えてきた。仕事の忙しい日などに症状の再燃が見られることもあったが、継続的な施術により改善が進んだ。5回の施術を経て、症状は大幅に改善した。

データ

使用したツボ

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まとめ

9ヶ月前から続く逆流性食道炎の疑いに対し、投薬治療で改善が見られなかった症例に鍼施術を行った。手足のツボへの施術と腹部横の緊張緩和を中心としたアプローチにより、腹部の圧痛が軽減し、喉の詰まり感や食欲不振が改善した。症状には波があったものの、5回の施術で食事が摂れる日が増え、日常生活の質が向上した。仕事のストレスが症状の再燃に関連していることが示唆され、継続的な施術とストレス管理の重要性が確認された。

担当スタッフ

藤枝 聖也

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