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症例の鍼灸院:鍼灸TAKA

顔面神経麻痺による目の乾燥と口元の動きの制限

   

顔面神経麻痺による目の乾燥と口元の動きの制限

医師による診断:顔面神経麻痺

症状

鍼灸の症例「顔面神経麻痺による目の乾燥と口元の動きの制限」(有松駅)

30代女性が、1ヶ月前から左顔面の麻痺を訴えて来院した。主な症状として、口から飲食物がこぼれる、笑顔の際に口元が上がらない、目が閉じられない、目の乾燥、シャンプーが目に入る、運転中の目の乾燥などがあった。これらの症状は常に存在し、日常生活に大きな影響を及ぼしていた。医療機関では顔面神経麻痺の診断を受けていた。初診時の触診では、翳風、首、鎖骨下、肩甲骨に緊張が確認された。

  • 来院者

    男性

    40 代

  • 期間

    2023年7月 ~ 2023年9月

  • 頻度

    週2~3回

  • 通院回数

    11回~15回

施術と経過

初回施術では、骨盤、上肢、下肢、腰のツボに鍼を行った。2回目の来院時、症例者から口元に少し柔らかさが出てきたとの報告があった。その後も同じ方針で継続的に施術を行った。施術を重ねるごとに、目と口の動きが徐々に改善され、日常生活で困ることが減少していった。施術期間中、症状の再燃や新たな症状の出現は見られなかった。合計11回の施術を経て、症状は大幅に改善された。

使用したツボ

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症状スコア

10
2

まとめ

顔面神経麻痺の疑いにより、左顔面の麻痺、目が閉じられない、口から飲食物がこぼれるなどの症状を呈していた症例に対し、骨盤、上肢、下肢、腰のツボへの鍼施術を行った。初回施術後から口元の柔らかさが出始め、継続的な施術により目と口の動きが改善された。11回の施術を通じて、日常生活における支障が大幅に軽減され、良好な経過を辿った。顔面神経麻痺に対する鍼施術の有効性が示唆される症例であった。

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